さえずるキウイズム

やきうandドラゴンズ成分多め

主観という火、客観という風

こんにちは。

ウイズムです。

 

主観という言葉は一般社会ではあまりポジティブな意味で使われることは多くありません。

ビジネスでは客観的な数字に基づいて合理的な判断が行われますし、「自分はこう思う。」という主観を押しつけるだけでは人間関係もうまくいかないでしょう。

いまや様々な場面で客観的にものごとをみるということが必要とされています。

 

その反面ものごとに対する熱量が失われていく危険性も無視することはできません。

 

日々の判断を客観に徹するがあまり、自分のことなのにどこか他人事のように感じる。

それは主観が失われていく兆候なのかもしれません。

 

Mr.Childrenの「innocent world」の歌詞で「様々な角度から物事を見ていたら 自分を見失ってた」という一節があります。

確かに客観性は大事なものですが、主観と引き換えに手に入れるものではありません。

 

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主観とは火で、客観は風のようなものなのではないでしょうか。

風は火を大きくしたり、強すぎる火を収めたりもします。

 

しかし風だけでは火を生み出すことはできません。

風を扱うバランス感覚は必要ですが、火を起こすことを恐れすぎてはいけないのです。

 

本日はこれにて。

お付き合い頂きありがとうございました。